<芸能界特技王決定戦TEPPEN>ピアノ対決に、TEPPEN史上最強メンバーが集結!

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<芸能界特技王決定戦TEPPEN>ピアノ対決に、TEPPEN史上最強メンバーが集結!

1月25日(土)放送の「芸能界特技王決定戦TEPPEN」(夜9:00-11:10、フジテレビ系)では、芸能人が自らの特技を披露し、その分野でのナンバーワンが決定。各界から集まった強者たちが、その道での頂点“TEPPEN”をめざし競い合う。

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今回は、20回目の放送を記念し、歴代王者と上位入賞者だけというハイレベルな戦いが繰り広げられる。さらに「ピアノ」「書道」の2種目を新ルールによりTEPPENを競う。

■ TEPPEN史上最強のメンバーが集結!

ピアノ対決では「グランドチャンピオン決定戦」と題し、2015年10月に史上最年少で優勝したHKT48の森保まどか、2018年1月に優勝した山口めろん、前回(2019年8月)、前々回(2019年1月)の大会で3位のまとばゆう、2016年1月初出場で初優勝に輝いたこまつ、などが参戦。

■ 難易度が高い1st&2ndステージ

今回1stステージと2ndステージの合計点でTEPPENが決まるのだが、まず1stステージは、ゲーム空間で演奏するミスタッチ・プレッシャー決戦。平成・令和のヒット曲から選んだ3曲のサビをピアノ演奏し、1曲全てミスタッチ無く演奏すると100点、3曲合計300点満点を獲得できる。

ただし、5回ミスするとその時点で終了となってしまうというプレッシャーがかかる中での演奏となる。音楽プロデューサーの松任谷正隆や、小澤征悦、鈴木梨央が見守る中、3曲ミスなく演奏できるのか。

2ndステージは、音楽プロデューサー・今井了介を審査員長に、表現力・正確性・リズム・難易度・音色の5つを審査項目とし、25名の審査員が挑戦者の演奏を採点していく。

ゲストの鈴木梨央が、こまつの演奏に心が動かされ感動の涙。それを見たこまつも目が潤み「こういうのがあるから、音楽っていいなと思います」と、スタジオは感動に包まれる場面も。

■ 師範と有段者の対決に注目!

書道対決では、書道師範で2019年1月優勝の伊藤かずえ、同じく書道師範で2014年1月に準優勝のフジテレビアナウンサー・生野陽子登場。

さらに、書道5段の大久保佳代子、書道6段で大学は書道科を専攻という俳優の東啓介、書道8段のぺえ、書道特待生の松嶋尚美の4人が「TEPPEN」初参戦。

上白石萌歌、城田優、書道家・青柳美扇が見守る中、熱戦が繰り広げられる。

今回は全員で同じ文字を書き、2本先取の勝ち抜き戦で書の美しさを競う。挑戦者6名が出されたお題の文字を一斉に書き、出来上がった作品を1対1形式でどちらがうまいかを審査員が判定。

勝者は次の作品と対決。最後まで自分の作品が勝ち抜ければ1本獲得となる。最初のお題は、「令和」の「令」。「令」の文字の最後の一画は、「マ」なのか。縦棒なのか。書道家・青山浩之による解説も。(ザテレビジョン)

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