アンジュルム・竹内朱莉の書道がマジすごい！ 準4段に「4段は8カ月以内に取りたい」

アンジュルムのリーダー・竹内朱莉が1月30日、自身のブログを更新。書道準4段への昇段と「観峰賞」を授与されたことを報告し、話題となっている。

【写真を見る】昇段の作品では観峰賞も獲得(他、アンジュルムメンバーとのSHOTなど)

竹内はこの日のブログで、「書道の段がまたひとつ上がりました」「最近準4段になりました」と、昇段を報告。所属する日本習字(教育財団)では、4段で成人への指導資格を得ることから、「成人までを教えられるようになるまでもう少し!!!」と、意気込みをつづっている。

小学生の頃から書道を始め、初段を取ったのは高校生のとき。「小学生から始めた習い事とかで今現在まで続いてるのって、この仕事と書道くらいしかないんですよね」「大人になるまでやってると思ってなかったな～」と振り返り、「4段はだいたい8ヶ月以内では取りたいな～。有言実行タイプで頑張ります」と目標を掲げている。

また、今回昇段を受けた作品で観峰賞を授与されたことも報告。「金賞より上の賞なんですよ！」「嬉しいな～」と喜びを表している。

書道を特技とする竹内は、コンサートタイトルの題字を書いていることでも知られており、この朗報にファンからは、「昇段おめでとう！」「さらに上を目指して頑張ってね」「竹内朱莉先生から書道習いたい」「仕事も書道も続けていて本当にすごいと思う」など、お祝いのコメントが多数寄せられている。（ザテレビジョン）