引用元：ザテレビジョン
avex management所属の俳優によるユニット「Avenue X theater」の第1回公演となる舞台「バレンタイン・ブルー」が、2月18日(火)から東京・銀座の博品館劇場で上演。同日、公開ゲネプロが行われ、囲み会見に主演の前島亜美をはじめ、久保田秀敏、武子直輝、しゅはまはるみが登壇した。
【写真を見る】前島亜美のコメントに対し、久保田秀敏は「精進いたします」とコメントして笑いを誘った
前島は、SUPER☆GiRLS時代に出演したドラマ「超絶☆絶叫ランド」(2013年、TBSほか)以来の共演となる久保田について、「私は後輩で年下なのでおこがましいんですけど、再会した時にものすごいすてきな役者さんになられているんだなって」とコメント。
すかさず、久保田が「あ、ありがとうございます。成長できたみたいで」と応えたが、慌てた前島は「あの時は久保田さんが20代で、私は15歳ぐらいだったんですけど。本当に素晴らしい俳優さんで、素晴らしい先輩だなって思いました(笑)」と、またも先輩目線の発言に。
久保田は「精進いたします」と前島に頭を下げて笑いを誘い、「これはもう頑張るしかないですね」と主演の言葉で気を引き締めるなど、チームワークの良さを見せた。
前島は「はじめましての皆さんも真面目で誠実で、すてきな方々なんだなって知ることができたのは良かったと思いますし、私も頑張らなきゃなって背筋が伸びました」と、同じ事務所の俳優が集まった稽古の様子を振り返った。
（ザテレビジョン）
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