青山ひかる“Iカップの野生児猫娘”グラビアで暗い世の中を元気に!【アイドル総合】

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青山ひかる“Iカップの野生児猫娘”グラビアで暗い世の中を元気に!

グラビアアイドルの青山ひかるが、3月10日発売の「ヤングチャンピオン」(秋田書店)の巻末に登場。アザーカットとコメントが届いた。

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“Iカップの野生児猫娘”としてさまざまな雑誌などでグラビアを飾っている青山。2016年には「有吉反省会」(毎週土曜夜11:30-11:55、日本テレビ系)に“お尻が汚いグラビアアイドル”として出演し話題に。2019年には「映画版 ふたりエッチ」で主演を務めた他、アイドルグループ「sherbet」としても活動しており、幅広く活躍している。

■ 青山ひかるインタビュー

――漫画誌のグラビアは久しぶりだそうですね。今回の撮影のテーマを教えてください。

久しぶりなので緊張したし、とてもうれしかったです。1月に撮影したのですが、その日はとても天気が良くて、春のような光がたくさんスタジオに入ってきた感じがして、「もうすぐ春が来る」っていう気持ちになりました!

春っぽいと思いながら撮影しましたね。なのでテーマは春なのかな?(笑)

――3月といえば“卒業”ですね。

ゼロイチファミリアのマリア様というか…(笑)、ゼロイチファミリアの看板を背負って引っ張ってくれた川崎あやちゃんが「引退」ということで。3月14日の引退式に私は出席する予定ですが、最後まで笑って見送りたい。だけどもいろんな思いがあるので、泣いちゃいそうで…。

――他に卒業の思い出エピソードを教えてください。

卒業式って、合唱曲を歌うと思うんですけど。小学生の時に歌った曲がなんとドラえもん(映画「ドラえもん のび太のワンニャン時空伝」エンディングテーマ)の、島谷ひとみさんの「Yume日和」を合唱してました。しかも、私の学年の時だけです。

先生たちが「Yume日和」激推しで、合唱もうまくできていたらしく、卒業式の曲といえば島谷ひとみさんの「Yume日和」という思い出です。

カラオケで歌うと、小学生の頃の卒業式を思い出します。本当にいい曲なので好きな曲の一つです。

――卒業、入学、新生活を送る方たちに元気の出る一言を。

また新しいスタートに立って、不安がたくさんあると思うけど、その分たくさん笑って楽しんでください!

――では、読者へ一言お願いします。

いつも応援ありがとうございます! 最近は、暗いニュースばかりだと思いますが、負けずに、これからも前へ突き進んでいきたいと思いますので、sherbet共々、応援よろしくお願い致します!

(ザテレビジョン)

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