乃木坂46・白石麻衣の卒業ソング披露に反響「泣いた」「まいやんありがとう」

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乃木坂46・白石麻衣の卒業ソング披露に反響「泣いた」「まいやんありがとう」

 乃木坂46が16日放送の『CDTVスペシャル!卒業ソング音楽祭2020』(TBS系)に出演。25thシングル「しあわせの保護色」を生披露し、白石麻衣のソロ曲「じゃあね。」をテレビ初披露した。放送後、ファンからは大きな反響が寄せられ、「涙腺崩壊」「まいやんありがとう」などの声が殺到した。

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 「しあわせの保護色」は卒業を発表している白石が参加するラストシングル。「じゃあね。」は白石本人が作詞を担当し、グループで活動した約8年間の思いをつづった楽曲となっている。

 生披露された「しあわせの保護色」では「メンバーのことが好き」という白石のアイデアで、メンバーとの今までの思い出の写真をバックに流しつつ、パフォーマンス。白石は「私が乃木坂で過ごした約8年間の中にも、たくさんの幸せを感じることが多かったので、その思いを今回演出に取り入れてもらいました」と紹介した。

 「しあわせの保護色」の後には、メンバーにはサプライズで「じゃあね。」を歌う白石の映像が流れた。これには同じく1期生の秋元真夏、松村沙友理、生田絵梨花らが涙する姿が映し出され、秋元は「抑えきれずに泣いてしまいました。すごいすてきな曲」、生田は「まいやんの歌声も大好きだなって思いました」と涙ながらに白石に感想を伝えていた。

 この2曲が披露されると、ツイッター上にはファンからの感想コメントが殺到。「涙無しには見れません」「泣いちゃった」「号泣」「ガチ泣きした」「卒コンで聴いたら間違いなく大号泣」「まいやんありがとう」など反響の声が上がっていた。

 乃木坂46、25thシングル「しあわせの保護色」は3月25日発売。

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