引用元:日刊スポーツ
西日本アイドルフェスティバル(NIF)2019が31日、大阪・Zepp Nambaで行われ、関西在住の女性アイドル5人組たこやきレインボー、瀬戸内を拠点に活動するSTU48などが熱いステージを繰り広げた。
同フェスティバルは2年ぶりの開催となった。トリを務めた、たこやきレインボーの清井咲希(20)は登場すると、「2019年、最後を締めくくるで~」と、関西弁で呼びかけた。新曲「もっともっともっと話そうよ-Digital Native Generation-」などを披露した。ファンと19年ラストライブを楽しんだ。
STU48は3枚目シングル「大好きな人」などを熱唱。最後はメンバー全員が声をそろえて「良いお年を!」と呼びかけると、ファンは口々にメンバーの名前を呼びながら「良いお年を!」と返した。
約4時間のフェスティバルの最後には、たこやきレインボーが「大みそかにたくさんの方に集まっていただいてうれしいです」と感謝した。最後は「まいど、おおきに!良いお年を!」と締めた。
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