引用元:スポニチアネックス
元HKT48でタレントの指原莉乃(27)が2日、Nintendo Switchのゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」を使ったバーチャル握手会を開催したことを、自身の公式ツイッターで報告した。
「-どうぶつの森」は架空の無人島で農作業や釣り、家の室内装飾など、思い思いの生活を楽しめる人気シリーズの最新作。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、自宅待機の時間が続いていることもあって、ダウンロード版だけで世界累計500万本の売り上げを記録している。
同ゲームのファンでもある指原は、他のユーザーを島に招待できる通信機能を使って、ユーザーを募り、疑似握手会を開催。自身のソロ曲「それでも好きだよ」の衣装を模したピンクの服を着たキャラクターで、訪れたキャラとの交流を楽しむ画像をアップした。実際の握手会レーンと同じような長テーブルを設置するなど、高い再現度の「握手会」の模様を披露した。
指原は「握手会ごっこ。変な言葉はBANされてリテラシーしっかりしてる任天堂さんと察しのいいファンに感謝」とツイート。ファン思いの指原らしいアイデア企画に、「バーチャル握手会良いね」、「それ好きの衣装きて握手とか最高すぎる!!いきたい!!」などと多くの返信が寄せられている。
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