引用元:中日スポーツ
引退を発表した元AKB48の女優渡辺麻友(26)は11年にわたるAKBでの活動をはじめ、節目で記憶に残る言葉を残していた。「まゆゆ語録」として振り返る。
◆まゆゆ語録◆
「AKB48の良さを知ってもらえるように一生懸命頑張った」(2007年9月22日、中国・北京でライブ)
「ここまでの人生で、こんな素晴らしい景色、見たことないです。胸がいっぱいで苦しい…うれしい…」(14年6月7日、AKB選抜総選挙で1位に)
「2連覇は正直厳しいかなとうすうす感じていました。私は負けず嫌いなので、日々頑張ります」(15年6月6日、AKB選抜総選挙で3位に終わり連覇ならず)
「もうAKB48としてやり残したことはないと強く思っているので、残りの時間を一緒に楽しんでいただければ」(17年6月17日、AKB選抜総選挙の開票イベントで年内でのグループ卒業を発表)
「11年間、私が信じて歩んだ道は間違ってなかったと思うことができた。そう思わせてくれたファンのみなさん、みなさんの愛を感じて、本当に幸せだと思います」(17年10月31日、卒業コンサートであいさつ)
「うれしさと感動で胸がいっぱいになって涙が出ました」(17年12月31日、NHK紅白歌合戦でAKBとしてラストステージ。最後はステージにマイクを置く)
「ビックリするくらい何もない」(18年2月23日、東京都内のイベントで卒業後の恋愛について聞かれ苦笑)
「総選挙とはまた違った感覚ですが同じくらいの緊張感です」(18年5月18日、主演ミュージカル「アメリ」開幕)
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