かつてアイドルといえば、無垢で、繊細で、今にも壊れそうで。美しさと残酷さを内包した、ガラスのように脆い存在だった。でも、新時代のアイドルは、愛されることと引き換えに、「僕らがあなたを必ず幸せにします」と宣言する。「だから一緒に生きていこう」と歌う。長い下積みの中で育まれた友情と、諦められなかった夢。少年の危うさや妖しさも残しつつ、盤石のチームワークと圧倒的なスキルを手に入れた彼らの名は、Snow Man。
>>オリジナル記事を読む! 【Snow Manのトリセツ】母性本能をくすぐるタイプなラウールと女子が喜ぶデートを考えるのが苦手な深澤辰哉
Snow ManのメンバーによるメンバーのトリセツSnow Manは、ViVi初登場。そこで、ビジュアルや音楽以外の部分でも、もっと彼らに興味を持ってもらうために、メンバーによるメンバーのトリセツを作成。デビューしたばかりなのに、ハマるべき魅力の沼が多すぎ?! 今回は、ラウールさんと深澤辰哉さんをピックアップ!
PROFILESnow Man
2020年1月22日、Snow Manは、Jazzin’ parkの栗原暁が作詞、HIKARIが作曲を担当した「D.D.」(Dancing Dynamiteの略)でSixTONESと同時デビューを果たす。CDは、ソニー盤、avex盤ともに両者のデビュー曲を収録する販売形態が取られている。公式WeiboアカウントはJ_SNOWMAN破格のスケール、世界を翔ける翼を持ったダンサー 【ラウール】メンバーからみたラウールって?
from 深澤辰哉
彼は成長がエグい。逸材です。兄としては、その才能を最大限に開花させられるように導きたいfrom 宮舘涼太
とにかく天真爛漫。これからも伸び伸びとさせてあげたいfrom 渡辺翔太
若い勢いもあるけれど、それをうまく利用して、みんなが言いにくいことを代弁してくれるところがある。精神年齢は絶対僕より上(笑)from 岩本照
好奇心旺盛。携帯アプリのゲームとか、意外なところでハマっているものが被るfrom 目黒蓮
若いこともあって、母性本能をくすぐるタイプ。あと、言葉のチョイスにセンスがあって面白い。伸び代も含めて目が離せません!from 阿部亮平
踊りのスキルもあるし、可能性も感じるけど、未知数という意味で“真っ白”なイメージ。いつか、「彼には、天が二物も三物も与えたね」って言われるような存在になると思うfrom 佐久間大介
一度ハマったらそればっかりやっちゃう人。だから、彼が興味を持てるものを見つけて一緒にやったりすると、近づけるfrom 向井康二
可愛い中にカッコいいがあるね。実年齢は16歳やけど、僕は同い年やと思ってます
【Snow Manのトリセツ】母性本能をくすぐるタイプなラウールと女子が喜ぶデートを考えるのが苦手な深澤辰哉【アイドル総合】
引用元:NET ViVi
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